■ 公演を終えて
前作「真実は笑わない」から二年のブランク。
初めての自分の主催する劇団での公演であり、初めての再演でもある。
「振替平日」以降の作品は初演が終わってからも、暇があれば本を直すという作業をちまちま続けていた。もし過去の公演で再演するとしたらどれを選ぶかは早い段階で頭の中にあった。

ホール入りしてから、最大のトラブルが発生したりもしたが、終わってみればいい感じだった。
本物の鍋を使ったシーンも初演同様敢行した。
いつも打ち上げの酒は美味なのだが、このときは格別だった。(文:中野)