その楽屋には、カメラがあった。
ある小劇団の本番中の楽屋を撮影する一台のビデオカメラ
楽屋に入った時から感じていた違和感。
舞台の裏と表を2部構成で結構頑張って描いた新作チキチキコメディ。

■ 公演情報
日時:2005年12月 9日(金)19時〜
           10日(土)14時〜、19時〜
           11日(日)14時〜
場所:アトリエ劇研(京都市)
上演時間:120分

■ あらすじ
ある小さな若手劇団の本番中の楽屋。楽屋の両側から通路が伸びており、その先は舞台へと通じる。舞台から戻って来た役者が次の出番まで精神集中したり、喉を潤したり、他の役者に話しかけたりしている。最年長の真熊は本番開始以来ずっと暇を持て余している。芝居の後半にならないと自分の出番が回って来ないからだ。三井の周辺では拾った猫の話に和んでいるが、それがちょっとしたアクシデントの引き金になってしまった。